足の苦手意識
今日は35話の27ページを描きました。
出かける予定があるので、もう1ページ描けるかわからないのですが、空いてる時間を使ってうまく描けたらいいなと考えています。
そろそろ扉絵を描いてもいいのかな?と思ってるので、その辺に手をつけてもいいかもしれません。
どうしても足を描くのが苦手です。
多分この苦手意識は昔「足が変」と指摘された事に原因があるかと思います。
注意された事ってインパクト強いからいつまでも残ってしまいます。
作品向上のためには良いのかもしれないですけど、注意されるのは好きじゃない。
「ご意見ありがとうございます!!」
なんて口が裂けても言いたくない(心境)。
ただ、漫画を読んでもらう事は相手に貴重なお時間を取らせる事なので、批評していただけるだけありがたいと思うべきだとは思ってます。
作品を見て、意見を述べるのは大変な事ですもんね。
良い意見悪い意見、どちらにしても心に引っかかるものがなければ意見のしようもないですから。
「可もなく不可もなく、何も感じない」
と言われる事が一番ツライかもしれない^^;つまり無反応?一生懸命作ったものですもんね。
だから、足が変と言われたくらいで落ち込む必要はないんでしょうけど。
そこが変だという印象が強かった、という事なんだから、逆に足に合わせて全体を変にしてしまえばもっと印象に残る。
そういう発想の転換ができるキッカケを与えてくれてるわけだから。
でも・・・・
褒めてもらいたい~~~!!!
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