下描きとペン入れ
今日は１６話の10・11ページを描きました。
チョコレートファウンテンって、どういう仕組みで上までチョコを汲み上げてるんでしょうね？分解してる動画ないかしら（笑）
遠くと近く、上にあるもの下にあるもの、大きさを考えて描くのが大変です。
下描きでは上手いこと遠距離感のある絵が描けたと思っても、ペン入れしたら全然ダメダメになります。
難しいんですよね～・・・出来上がってから「なんか変」と思っても、描き直しする気力がなかったりします。
後日直そうと思っても、もぅコレでいいやってそのままにしてしまったり・・・。
下描きってなんなんでしょうね。
うまく描けてもペン入れでうまくいかなかったり、なんか変な下描きだなーって思いながらペン入れしたらうまくいったり、よくわからないヤツです。
最近線の強弱がうまく描けるようになってきたと思います。
布のシワとか顔の輪郭とか、描き終わって画像加工してる時に気づきます。
無意識のうちに太くしたり細くしたりしてメリハリつけようと頑張ってるらしいです。
この調子で、もうちょっと木の表現方法もなんとかしたいです。
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